徒然なる父と子の会話

〜或る父と子の会話〜

子「ねえねえおとうさん、文章能力が欲しいよ。どこで身につけたの?」

父「ブログを書き続けたことが大きいかな。18年間。」

子「へぇーボクが4才の頃からかー。ボクも書いてみよっと。」

父「たった2行でもいいから毎日欠かさず書いてみな。それが訓練だよ。」

子「よーし、がんばるぞ!」

 

心に移りゆく良し無しことを、そこはかとなく書き綴ります。